正直、一目見た瞬間に、ウワッ！と声が出てしまいました。ほ〜んとに淫乱セクシー奥様と言葉がピッタリ！矢崎茜さん。大人の魅力溢れるくらいにたっぷりです。それに彼女、じっくり見れば見るほどいい女ですネ。いや、いやらしいですネ。抜くおかずにするには、ご馳走クラスと言えます。しょっぱなからキッチンで宅配のお兄さんに甘ま〜い言葉で迫りまくり、そのエロい指先でお兄さんの体を触りまくり肉棒をズボンから引っ張り出しちゃいます。その肉棒をしゃぶる舌使い、まず体を滑らすように舐め、肉棒にしゃぶりつくのですが、ほんとうにエロすぎ＆上手なのです。もし、早漏の方がしゃぶられたら、まちがいなく秒殺でしょうね。キッチンのテープルの上にお兄さんを寝かせて自ら洋服を脱ぎだし、その形良いおっぱいで肉棒を挟み、さらにエロフェラ攻撃でお兄ちゃんを攻めまくちゃいます。されているお兄ちゃんは我慢汁が止まらない状態でされるがままに気持ち良い顔でとても幸せそうです！（うらやましい〜）そしてキッチンからリビングのソファに移り、今度はお兄ちゃんがクンニ攻撃で茜様を攻めまくります。攻められている茜様は完全にエロっちゃってます。（これ演技じゃあないでしょう！完全にヤバイです）指マンでオマ○コ奥をしっかり刺激させるのですが、ソファのマットは吹いた潮でびしょ濡れ、アマゾンの湿地帯状態であります。そして濃厚なフェラをもう一度するのですが、「おいしい〜の、すご〜い硬い」と物凄いエロ〜い声を連発しちゃいます。肉棒を入れる瞬間も「じっくりと奥深くまで入れて」と言いながら、騎乗位でそのエロ腰を横に縦に振りながら感じる姿は、もう淫乱雌としか言いようがありません。バックでも「奥まで〜、もっと突いて〜」とエロ声を連発、とにかくスゴイ〜！です。そして正常位からフィッニッシュしちゃいますが、ウワッ〜、何と中出しで〜すヨ。それもねっとり淡白液がオマ○コの中から溢れるドアップはこの世のものとは思えないエロさ。いやらしさであります。二回戦目はキスだけなんですが、そんじょそこらのキスとはちがい、ほんとうにいやらしい舌、唾が糸を引き、茜様の感じた顔、見ていて息子にズキンと衝撃すら感じます。今回の作品は抜くおかずにはこれ以上ないご馳走と言えるでしょう。私なら一週間抜いてもまだおかずとして使えます。（カリおやじ）