不況のあおりを受けて困っているキャバ嬢、詩織ちゃん（21才）。キャバ嬢を始めた当初は天性の明るいキャラでお客さんからの指名が絶えることがなかったらしいが、ここ最近売上げが下がった為、アナルバージンをお金に変える決意し今回の撮影に協力することに。キャバ嬢というと派手な体験談を自慢げに語ってくれるのかと思ったが、詩織ちゃんはいたってごく普通の21才の女の子って感じ。ノーマルなSEXしかヤッたことがないといってたが、アナルを徐々にほぐしていき、アナルに指を入れると、あえぎ声を出しながら「気持ちいいかも」発言を連発。意外と痛くなさそうで逆に感じてる様子だったのでチンポを挿入してあげるとさすがに痛がる彼女。最後はオマンコ並の絡みをアナルで展開し、アナルで昇天！お金の為だとはいえ初めてのアナルセックスは以外に気持ちよかったらしく、すっきりした顔で現場を後にする彼女でした。