大好評の巫女ふぁっくシリーズもいよいよ大詰めの第三巻になりました。今回は八重歯がとってもチャームポイントのありさが登場します。そして何と言っても目がとってもエロく色っぽい、このエロい瞳で見つめられれば世のほとんどの男は肉棒に衝撃を感じるでしょう。（オヤジの意見）まずはスケベなインタビューからスタートするが、ありさは全ての事を正直に答えちゃいます。初体験、元彼とのエッチ、好みのチ○ポタイプ、エクスタシーについてなど、細々に語ってくれる。愛想のない、どこかの芸能人に爪のあかでもせんじて飲ませてやりたいくらい、彼女はサービス満点だ！中々、おもしろいインタビューの内容なのでしっかり聞いてほしい！インタビューの後はいよいよ、弾ける色艶々の肌にいやらしい男の手が胸、腰、そして袴をまくりあげ下着のチェック。上下お揃いのセクシー系がちらりと見えるのだが、綺麗で形、大きさも申し分のないおっぱいに桃のようなプリッとしたお尻。抜きたい方にはかなりのご馳走と言えます。その美味しそうなおっぱいをいやらしい男はしつこい位に揉みまくる。そして超がつくほどのねちっこい舌攻撃。思わず、「エロッ」と言葉が出るくらいにスゴイ！そのねちっこい舌使いは胸から桃のようなお尻へ。ここでもセクシーT-BACKを少しづらしてはお尻の穴、オマ○コを舐めまくるスケベ男。このようなねちっこい攻撃が長い時間続きます。やっとねちっこい攻撃が終わるや、ありさが待ってましたとばかりに肉棒にしゃぶりつきます。この肉棒を頬張る姿に「もしも、こんな巫女がほんとうにいたら」なんて真面目に思ってしまうオヤジでした。極上フェラの後はスケベ男の肉棒がありさの濡れきったオ○ンコへ挿入するのですが、この男の腰の動きは半端じゃあないくらいの超スピードなのです。そんな早い動きで肉棒を出し入れされるんですからありさの感じ方も半端じゃあありません。正常位、騎乗位、バックといやらしいクチャクチャと言う音とともにありさの淫乱狂のもだえ声。こりゃあ、ほんとうにたまらんですわ。そして正常位から可愛らしいおへそに精謝。身も心もヘトヘト状態のありさ。見ている側も拳には汗、股間に冷たい感触！きっと我慢汁だと思います。いや〜、久しぶりに作品内容を書いていて垂れてしまいました。それだけありさは抜ける女なのです。（ドリームルーム社提供：かりおやじ）